社員は営業初心者ばかり…
育てる役割の人材がいない…

そんな悩みありませんか?

実践で学ぶ。実践で試す。
成果にこだわる営業研修

「五十六式 伴走支援プログラム」

こんな悩みありませんか?

  • 営業社員を育てる役割の人が社内いない
  • 営業組織にノウハウがないので立ち往生している
  • 営業手法が属人的で、成果にバラつきがある
  • 研修を過去に実施しているが、目立った成果がない
  • 営業初心者ばかりで新規開拓がうまくいかない
  • 営業手法が属人的で、成果にバラつきがある

問題:なぜ多くの研修は目立った変化を生み出せないのでしょう?

答え:「気づき」と「やる気」は長続きしないから

研修受講後は、非常にやる気に溢れていても
忙しい日常に戻ると、途端に現実に戻される。

…誰でもそんな体験があると思います。

人は情報を覚えた瞬間から忘れ始め、
20分で約4割忘れると言われています。

研修時は集中しているので、
やる気も気づきもあります。
しかし、現場に戻ると
怒涛のようなタスクに直面します。


忙しい日常に戻ると、研修時にあったやる気と気づきは
徐々に薄れていってしまうのです。


何より定着には時間と反復が必要!


変化を職場で生みだすためには
「分かる」▷「気づく」▷「できる」▷「続ける」の4つのステップを踏んでいく必要があります。

つまり、具体的な成果を生み出すためには、
単に気づきを与えるだけでは十分ではないのです。
「できる」と「続ける」を実践し、定着させていく。

定着には時間と継続が重要なのです!

多くの研修で具体的な成果が感じられないのは
気づきを与えることが出来ても、それを定着させる
「仕組み」が整っていないためです。

実践で学び、実践で試す。
成果にこだわる営業研修

「五十六式 伴走支援プログラム」

同行営業と個別面談を繰り返し、
お客様を伴走サポートするから定着する!

▷だから成果が出るんです。

育成をおこなう際に大切にしていることは「具体的に」関わることです。その関わり方として取り入れている手法が山本五十六が部下育成に用いた「教育における4段階法」です。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
山本 五十六

山本 五十六(やまもと いそろく)とは…

1884年4月4日-1943年4月18日。山本五十六は、新潟県古志郡長出身の海軍軍人。「真珠湾攻撃」や「ミッドウェイ海戦」を指揮した人物であり、勝機の少なかった太平洋戦争に反対しながらも戦争を指揮主導した悲劇的な指揮官として知られている。 明朗な性格で、部下や同僚から非常に高い信頼を寄せられる人物だったと言われている。

五十六式 伴走支援のポイント

『やってみせ』
基本的な手順をしっかりと見せ、仕事の全体像を把握してもらいます。まずは自分が手本となって良いモデルになり「やってみせること」を大切にしています。
『言って聞かせて』
次に仕事の意義や重要性、ポイントを教えています。社員さんの不安や疑問に感じていることなどを解消することが大切です。
『させてみせ』
十分に理解していても、いざ実践しようとしたら思うように出来ないということは往々にしてあります。説明だけで終わらせずに、理解を深めるためにも実践してもらいます。
『ほめる・承認する』
望ましい行動に対しては、ポジティブなフィードバックとしてほめること、承認することをしています。そうすることで、ますます頑張ろうという行動喚起へつながるからです。
『ほめる・承認する』
望ましい行動に対しては、ポジティブなフィードバックとしてほめること、承認することをしています。そうすることで、ますます頑張ろうという行動喚起へつながるからです。

五十六式 伴走支援で目指すこと

STEP 1
属人的で行動もバラバラ
【状態】
  • 属人的で個々の解釈で話が進む
  • ノウハウがなく立ち往生している
  • 行動が必要な理由を理解していない
STEP 2
行動の理解と一体感
【状態】
  • 成功体験の蓄積
  • 状況に応じた納得感のある行動
  • 向かう方向に皆が足並みを揃える
STEP 3
業績の向上
【状態】
  • 従業員が主体的に適切な行動をとった結果、会社の業績が向上している
STEP 3
業績の向上
【状態】
  • 従業員が主体的に適切な行動をとった結果、会社の業績が向上している

Service

私たちに出来ること
①セールス伴走サポート
現場に立ち会い、「やってみせる」ことで正しい行動や手法をアドバイスします。実践で学び、実践で試すことを第一に、成果を継続して出し続けられる環境を整えます。
②セールストレーニング研修
主に従業員の方の営業スキルの向上や顧客対応能力の向上、セールススキルの習得を目的にトレーニングを実施します。
③営業提案資料の制作
顧客の心を動かす営業資料を制作します。「伝えたい情報がありすぎて簡潔にまとまらない」「提案機会があっても、なかなか成約にまで至らない」「要点が分かりにくいと言われる」「見栄えの良い資料にしたい」などお困りごとをサポートします。
③営業提案資料の制作
顧客の心を動かす営業資料を制作します。「伝えたい情報がありすぎて簡潔にまとまらない」「提案機会があっても、なかなか成約にまで至らない」「要点が分かりにくいと言われる」「見栄えの良い資料にしたい」などお困りごとをサポートします。

トレーナー紹介

EMI Partners株式会社
代表 長谷川 英美

1976年東京生まれ。3人の子育てをしながら、仕事・家事・育児に励む。シングルマザーとしての挫折や困難を乗り越えながらも、V字回復。

8年間大手飲料メーカーにて営業の極意を学び、全国1位を獲得。

大手国内生命保険会社入社後は、支部長補佐として育成リーダーを担う。多数のグランプリを受賞。

18年間に渡りFPとして相談業務、セミナー活動、FP養成、営業育成コーチを経てEMI Partners株式会社を設立。

お問い合わせ

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EMI partners株式会社
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-13-2 シラカバビル5F
03-6770-3371